油彩画を描きました「Giant Trevally」

数年ぶりに油彩画を描きました。

何を描こうかと考えて、まっさきに思いついたのは、子どもたちの名前の背景にある世界観。
空、海、ブルー、色即是空空即是色。
そこからもっと具体的なモチーフを探して辿り着いたのが、ロウニンアジでした。

コロナ禍に家族ではじめた魚釣り。
月の引力を潮の満ち引きで感じながらぼーっと海を眺める時間は、実際はそんなになくて、子どもが海に落ちるんじゃないかとヒヤヒヤしながら、なかなか一息つけないのがリアルではあります。見たこともなければ、もちろん触ったこともない、ロウニンアジ。

英語でGiant Trevally。
全長180センチくらいのカラダで海をたくましく泳ぐ魚です。

海には人間がまだ気づいていない未知の領域があるはずで、広い海の中でどんな佇まいをしているんだろう?

ロウニンアジのいる世界は何色なんだろう?

わたしもまだ見ぬ世界を描きました。

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