小学生におすすめの本「二分間の冒険」

小学生の子どもたちにぜひとも読んでほしい1冊をご紹介します。

小学生のお子様をお持ちの方、子どもが本を読まないとお悩みの方、ミヒャエル・エンデ「モモ」が好きだわという大人の方にも、「二分間の冒険」がおすすめです。

わたし自身、最近25年ぶりくらいに読みました。
小学2年生の子どものために図書館で借りたのですが、読めない漢字があると言うので、毎晩1章ずつ読み聞かせしました。
学校から帰ってくるとすぐに「読んで!」と言ってきたり、寝る前に1章読んだ後に「あともう1章読んで」とせがんだり。子どもが夢中になるお話です。

小学校高学年の子どもなら自分で読めると思いますが、低学年の子どもなら大人による読み聞かせが必要です。高学年だとしても大人が読むことで、一緒にファンタジーの世界を旅するもおすすめですよ!

あらすじ

小学6年生の悟は、学校の体育館の近くで黒ネコに出会います。黒ネコの姿をしているけれど実態が何なのかはわかりません。自分のことを「ダレカ」と名乗るその黒ネコに導かれて、悟の二分間の冒険がはじまります。

著者の岡田淳さん

「二分間の冒険」の著者は岡田淳さん。小学校で図工の先生をされていた方です。2014年のインタビュー記事がありました。

「二分間の冒険」についての岡田淳さんの言葉

この作品は昭和六十年度の<うつのみやこども賞>を頂きました。これは宇都宮市立図書館に集まる小学生たちが選ぶ賞で、ぼくにとっては忘れられない受賞の思い出となりました。

岡田淳

最後に

「二分間の冒険」はファンタジーの世界観によってイマジネーションがかき立てられる作品です。現代を生きる子どもたちにこそ読んでほしい1冊です。

にしゆり
#未来はいま

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