シンガーソングライター建吾さんの路上ライブ
街を歩いてふと聞こえてきたギターと歌声に引き寄せられて立ち止まりました。
結局最後までそこにいました。1時間弱。
路上ライブをする姿ってなぜだか無性に心打たれる。
身ひとつでこの世界と対峙している姿が。
この殺伐とした無関心に覆われた世間と。
その無防備さが。
シンガーソングライターの建吾さん。
オリジナル曲の歌詞が心に刺さる。
永遠よりも永い一瞬
夕方寒くなる時間だったのですが、
ファンの方が温かい飲み物を差し入れしていてこちらの心が温まりました。
途中でアンプの充電が切れるハプニングもありましたが、
そこからはマイクなしになって距離感もさらに近くなりいい感じの雰囲気でした。
「滑走路」という曲がすき。
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